年内のお届けについて
年内のお届けの受付は2024年12月20日(金)受付までです。
商品の最終出荷日は年12月28日(土)です。【昆布巻き小鯛セット】のみ12月29日(日)出荷出来ます。
12月30日・31日出荷希望はお受けできませんのでご了承ください。
来年年始のお届けのご注文は2025年1月6日(月)出荷〜となります。
年末年始の休みについて:2024年12月30日(月)12:00〜2025年1月5日(日)は休業とさせていただきます。
休業期間中はお問い合わせおよびご注文の商品発送の対応できません。
お問合せについては、2025年1月6日(月)より、順次対応いたします。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承のうえよろしくお願いいたします。
【重要なお知らせ】荷物の転送の有料化について
交通事情や天候などの影響により、配送が遅延する可能性がございます。
お時間指定につきましては、あくまで目安とお考えください。遅延ご考慮の上、お届け日時をご指定ください。
朝晩の気温も下がり、ようやく過ごしやすくなりました。
秋の味覚で食卓を彩りませんか?
秋 限定の笹漬
おとなも子供も大好きなサーモンささ漬。
鮭の旬の季節。
限定パッケージのサーモンささ漬をお楽しみ下さい。
福井生まれ福井育ちの「ふくいサーモン」。
福井で養殖されたトラウトサーモン(ニジマス)のことを言います。福井の海ですくすくと育ったふくいサーモンは、脂がのってとても評判が良く人気があります。
「ふくいサーモン」の美味しさは、なんといっても上品な脂の乗りと芳醇な旨み、臭みのないもっちりとした肉質にあります。また、栄養面においても、良質なたんぱく質を含み、低脂肪な上にカロリーも控えめで、健康志向の現代に適した食材です。
もう一つの秋のささ漬
秋のアオリイカは、生まれたてのイカたち。少し小ぶりですが、身が柔らかく甘味が強いのが特徴です。
上品な甘みと、ねっとりした食感で「高級イカ」とされるアオリイカ。 そのままでも美味しいイカの王様、アオリイカを贅沢に昆布〆にしました。
昆布の旨みがしみ込んでさらにイカの甘みが引き立ちます。 珍しいアオリイカの昆布〆、その食感と味をどうぞ楽しんでみてください。
この時期だけのささ漬です。
若狭小浜 丸海の究極の笹漬
「おめでとう」や「ありがとう」を伝える 匠の逸品
若狭小浜 小鯛ささ漬 定番商品
鮮度と塩梅が決め手の「真味是淡」。塩と米酢だけで味付けした自然な旨み。
お魚をもっと身近に食生活をもっと自由に 五感で楽しむ海の恵みコレクション「ミコレ」。
素材を大切にする真味是淡の理念のもと、御食国 若狭小浜のお魚のプロが厳選しました。
焼サバをふんだんに使用した、お魚食べるラー油が誕生しました!
福井県を代表する越前がにの早期予約受付開始いたします。
11月6日は、待ちに待った「越前がに」の解禁日です。
福井県の冬の味覚の王者と言えば、越前がにです。日本でも隋一の高級かにとしてブランド化され、全国のカニ蟹好きに愛されてきました。
一番の特徴の鮮度は、どこのカニにも負けません。漁場が近く鮮度の良いカニ。福井の海ので育つ蟹は、上品で甘味があり、その名の通り王者の味覚です。
越前におけるズワイガニ漁の歴史は国内で最も古いといわれ、「越前がに」という名称が出てくる最も古い記録は、1511年。
室町時代に京都に住んでいた三条西実隆の日記に「越前蟹」と記載されています。室町時代から福井でズワイガニが漁獲され、古くから愛されていたことが分かります。
メスは、とても漁期が短く12月31まで。セイコガニと言われ、外子と内子は絶品です。
愛されてきた冬の味覚をお楽しみ下さい。
若狭小浜 丸海の越前ガニは、出荷日に茹でる 鮮度重視です。
大きな釜で茹であげた蟹の旨みは格別です。たっぷりのカニミソに、上品で甘いカニ身をお楽しみください。
出荷当日に茹でるので旨みが逃げない
朝一番でセリ落とした「越前かに」を、プロの経験で最高の状態で茹でます。火加減、塩加減、時間などが味の決め手となります。長年の経験と熟練の技をお楽しみください。
生から茹でるから味噌が旨い
一度も凍結処理をしていない「生のかに」を茹でたかに味噌は、上品で臭みも無く、苦手な人でも食べられる美味しさです。チルドを一貫しているからこそ味わえる味噌の味です。
茹がきたての香りがたまらない!
蟹本来の味を引き出した茹がきをすれば、香りが違います。独特のカニの香りも濃く、香りから蟹の美味しさが分かります。茹でた蟹の柔らかで甘く、味噌の香りが混ざり合った最高の瞬間をお届けいます。
カニミソと内子と外子を楽しむメスのズワイガニ。
福井県から届く「上物の魚」と「目利き」が選定したせいこがに(コッペ)
「せこがに」「こっぺがに」「香箱(こうばこ)」と地域によって呼び方は違うズワイガニのメス。
小浜ではせいこがにと呼ぶことが多く、冬と言えば必ず食べるカニ。11月6日の解禁日は、食卓に並び、皆が楽しみにしている地元の味です。
最近では、せいこがにも全国各地で見かけることも増えましたが数年前までは地元消費されていました。丸海では、越前がにと同じ漁場のせいこがにに隣町の舞鶴、間人、兵庫県の松葉ガニの漁場のズワイガニのメスを入荷しています。
大きさは、オスのズワイガニと比べるとかなり小さく甲羅の大きさは、10cm程度。足の身を食べるというよりも、ミソを楽しむカニになります。それならオスのズワイガニの方が、足も大きいし、ミソもたくさん入っているのでは?と思いますが、オスのカニでは味わうことの出来ない『内子・外子』があります。
内子とは、甲羅の中にある赤い身のこと。この内子はコクがあり本当に美味しいです!
外子もプチプチとはじける食感が、病みつきになります。オスのズワイガニでは味わう事の出来ない「外子」と「内子」をぜひ、味わってほしいです。
本当に美味しいので食べてみて下さい。絶対ハマりますよ!!!