年内のお届けについて
年内のお届けの受付は2024年12月20日(金)受付までです。
商品の最終出荷日は年12月28日(土)です。【昆布巻き小鯛セット】のみ12月29日(日)出荷出来ます。
12月30日・31日出荷希望はお受けできませんのでご了承ください。
来年年始のお届けのご注文は2025年1月6日(月)出荷〜となります。
年末年始の休みについて:2024年12月30日(月)12:00〜2025年1月5日(日)は休業とさせていただきます。
休業期間中はお問い合わせおよびご注文の商品発送の対応できません。
お問合せについては、2025年1月6日(月)より、順次対応いたします。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承のうえよろしくお願いいたします。
【重要なお知らせ】荷物の転送の有料化について
交通事情や天候などの影響により、配送が遅延する可能性がございます。
お時間指定につきましては、あくまで目安とお考えください。遅延ご考慮の上、お届け日時をご指定ください。
北陸新幹線が福井にキター!大入り袋
2024年3月16日に北陸新幹線が福井県敦賀市まで延伸開業されるのを記念してお得な「新福袋」をご用意しました。
桜の香りで華やかに
北陸の冬は長く、11月から3月のお水送りの頃の5か月間は、特有の鉛色の空が覆っています。
そんな空も、3月2日の「お水送り」が済み、しばらくすると青色を取り戻し、草木も芽吹きだします。
特に桜の美しいピンク色は華やかでウキウキさせてくれます。
桜の葉をあしらって、蓋を開けるとサクラの香りが広がる、華やかな春をいっぱい詰めた小鯛ささ漬が「桜香小鯛」です。
受けとる方の笑顔を思い浮かべて選んだギフトには贈られる方の想いが宿ります。
寒くて長い冬を終えて、草木が芽吹くころですね。今年は暖冬で桜の開花も例年より早いようです。レンコダイの薄桃色と桜の葉の香りで春を先取りしてください。
養殖鯛の特徴は何といっても脂の乗り
ひと昔は、匂いが気になると敬遠されがちな養殖鯛でしたが
近年は匂いも少なく逆に脂があり、価値も上がってきています。
脂ののった身に塩をして一晩寝かせると脂の旨みがグッと増し ねっとりとした旨みが出てきます。
旨みのある昆布で〆た後、酢に軽く通します。
真鯛の甘味、旨みがよくわかる仕上がりです。
76周年祭
日頃の感謝を込めて定番の小鯛ささ漬を10%OFFとお買い求めしやすくいたしました。
今回の特別企画の際にお楽しみください。贈り物に最適なギフトもご用意しております。
春限定のささ漬の詰め合わせ
春季節限定のささ漬が詰め合わせになった笹漬膳をはじめ、定番のささ漬の詰め合わせなど、ギフトで人気のある商品を集めました。
日頃の感謝や卒業や入学祝いに、若狭小浜 丸海のささ漬を贈りませんか。ぜひ、大切な方へお届けください。
小鯛ささ漬の製法を活かし、燻製風味にしたちょっと酸味のあるスモーク風珍味です。お酒、ワイン、スパークリングワインなどそれぞれの魚種ごとにぴったりのお酒があります。ぜひ、いろいろなお酒とお楽しみください。
魚の色合いと味わいを生かすため、白醤油や塩だれで味付けした海鮮丼の素。
お好みの薬味や野菜をトッピングし、自分だけの美味しさを発見してください。
焼サバをふんだんに使用した、お魚食べるラー油でご飯がすすむ!
皇室献上にもなっている若狭かれいは、上品で甘みがあり独特の香りが素晴らしいと定評があります。また、小浜ならではの干物の醤油干しは、焼くと醤油の芳ばしい香りが食欲をそそります。その他、小浜の浜で獲れた魚の詰め合わせもあります。
しっかりした身の鯖缶は、アレンジを楽しんでください。味付け缶にバターをひとかけすれば、ビールによく合う肴に変身。水煮はアレンジが豊富です。その他、カニ缶やかにみそ、オイルサーディンなど、一味違う若狭小浜 丸海の缶詰をお楽しみください。
じっくりと熟練の技術で焼き上げる焼き鯖は生姜醤油でお召し上がりください。へしこは、本来の塩と米ぬかだけで漬けこんだ飽きの来ない品に仕上げました。
旬の天ぷらは素材にこだわり丹精込めて造りました。昔ながらの煉り物をお楽しみください。
若狭地方に伝わる伝統の調味料「ひしお」。鯛、雲丹のそれぞれを原料とし、塩のみで熟成発酵させ、それぞれの素材の持ち味を活かした魚醤です。いろいろな料理の隠し味にご利用ください。
シャリとネタにこだわった、若狭小浜 丸海の鮨。
24時間うなぎと寝食を共にし、愛情たっぷりに育てた無投薬うなぎ。
ふっくら蒸して、炭火で焼き上げた柔らかな関東風のうなぎ蒲焼きです。